ArgentGleam/ArgentGleam Classicより 長らく変更のなかったオリジナルウォレットを一新、令和元年モデルの新型ロングウォレットをリリース。 全てにおいてアップグレードされた新しい財布は表革に目の細かい上品なシボ柄が特徴のカウレザーを採用。 シルバーボタンとの相性を最大限に引き出すため革のフィニッシュにこだわり程よい半艶のマットブラックに仕立て上げられています。 表の革端を切りっぱなしではなく折り返してから縫い合わせる「ヘリ返し合わせ」の技法により見た目の高級感とともに耐久性も獲得。 また内装はマチがあることで出し入れがしやすく、最大16枚収納可能なカード棚を設けるなど機能面も充実させました。 色はブラックのみ。各ブランドが提案するシルバーボタンもシンプルでベーシックなものが揃います。 ウォレットチェーンを装着出来るハトメ穴や小銭入れのスライダーパーツもシルバー925で製作、一点一点の手作業で丁寧に取付けます。